デリバリーヘルス(デリヘル)の開業支援とデリバリーヘルス(デリヘル)の経営相談

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デリバリーヘルス開業予算の目安

デリバリーヘルスの開業を弊社へ委託する場合と委託なしの場合との比較表です。

平均的な開業予算となりますので地域等により上下いたします。

開業経費内訳
独自で開業の場合
弊社へ委託の場合
事務所契約
80万円
80万円
募集費
30万円
20万円
宣伝広告費
50万円
30万円
機材費(PC,電話機等)
30万円
10万円
PCソフト(写真加工やHP作成用)
20万円
0円
待機場設備(家具、家電)
20万円
20万円
デジカメ(宣材撮影用)
5万円
5万円
当社委託料
0円
50万円
合計
225万円
205万円

上記支出が一般的なデリヘル開業時の予算となります。

下記に各経費について詳しく記載いたします。

事務所契約とは

物件を借りる際の敷金などの契約料のことです。地域や条件等は区々です。

もちろんご自分でお持ちの場合はこの費用は不要となります。

募集費とは

女の子を募集する際の媒体への掲載料です。
委託する場合としない場合の差がある理由は、営業ジャンルによって効果があるものに絞るためです。
独自で開業される場合は、この効果があるものとないものが分からないため、見よう見まねで掲載してしまいますので意味の無い物にまで掲載してしまい余計な出費となります。

宣伝広告費とは

デリバリーヘルス店の要の部分です。
ココを誤って掲載してしまうオーナー様が非常に多いです
媒体にはそれぞれ持っている客層があります。

それを見抜けずに、他所もやってるからうちも・・・というオーナー様が多く無駄な出費に繋がっております。
当社では、デリヘル店の営業場所、営業ジャンル等から最適な媒体を選び提案しています。

機材費とは

営業するに当たって必要なものです
電話機やFAXはもちろんですが、PCもこれからのデリバリーヘルス経営には欠かせないものでしょう.。
当社ではPCについて独自の仕入れルートの開拓により格安にてご用意することが出来るため委託時の価格は下がっています

PCソフト代とは

女の子の写真の加工やホームページの作成、更新に必要なソフトの料金です。
安価なものも出ていますが将来的なことも考えてそれなりのソフトを揃えた方が無難です。
しかし、当社へ依頼された場合は写真の加工やホームページの更新等はコチラで行いますので高価なソフトをそろえる必要はございません。

待機場設備とは

女の子の待機場に必要なテレビやレンジ、冷蔵庫、コタツ、消耗品などです
意外と掛かる部分で独自で開業される場合は驚かれるオーナー様が多いのですがココは意外と重要な部分です。
待機場は女の子が居やすい環境を整えることが大事です
このほかにも、PCを置いたり、漫画や雑誌を置いたりと色々工夫されている方が多いです
このようなことをする理由は、暇な時間を紛らわし暇な日などは、そのことを気付かれにくくする効果もあります。

デジカメとは

デリヘル店の命ともいえる写真の撮影用ですが、意外にもそのことに気付かずご自分で撮影するといった方が多いです。
元々写真が好きで技術を持っている方なら問題はないとは思いますが、そうでない場合経費削減とか言って自分で撮影している方がいらっしゃいますが、それは言語道断です。
プロが撮った写真と素人が撮った写真の出来具合が違うことはお分かりだと思いますが、お客様は写真をみて電話を掛けてきます。その写真をおざなりにすることは利益を上げることを放棄したことと同じです。
ココは絶対に気をつけましょう。弊社では素人でもある程度はきれいに撮影できる写真撮影方法の指導を行っております。

当社委託料とは

デリヘル店の開業支援を当社へ委託される場合の料金です。
委託する場合としない場合、ご覧いただければ分かりますが委託された場合の方がお安くなっていることがお分かりいただけると思います
これが、当社がフランチャイズとは決定的に違う部分です
フランチャイズなどの開店屋は通常掛かる費用プラス100万円単位の加盟料と更に売り上げに関係なく毎月の会費が5万円から10万円も掛かります。
これでは、フランチャイズに加盟していることが一番利益を圧迫していることになります
せっかく低価格で開業できるメリットのあるデリヘル開業の意味がなくなってしまいます
当社の考えは「長く続けていただけるデリバリーヘルス店」ということをテーマにサポートしております。

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