デリバリーヘルス(デリヘル)の開業支援とデリバリーヘルス(デリヘル)の経営相談

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デリバリーヘルス業界について

現在のデリバリーヘルス業界は、まさに群雄割拠の時代といえるでしょう。
規制緩和により、届出のみで開業でき、1千万単位の資金が必要な店舗型とは違い、運転資金もいれ約300万円程度で開業できるといったことが、現状の雨後の竹の子状態を作り出したといえます。
毎日どこかで新規開店が行われており、警察への申請者も日に日に増えているようです。
また、昔は風俗経営といえば暴力団関係者の仕事という認識がありましたが、昨今の当局による暴対法を初めとする様々な締め出しにより介入は少なくなってきているというのが現状です。

このような背景もあって、普通の人が独立という道を選んだ時、開業業種の選択肢の中にデリバリーヘルスという選択肢が新たに加えられつつあるのだと思います。
しかし、その裏では1年以内に約6〜8割のお店が閉店へと追い込まれております。
では、生き残る店と閉店する店の違いはなんでしょうか?
まず決定的に違うのは、短期で考えているか長期で考えているかという点です。
俗に独自で開業した場合の開業から半年くらいは我慢の時期といわれております。
それは、その期間はノウハウの蓄積する時間ということです。
いくら従業員としての経験があったとしても経営者の経験が無ければ一般の方が開業するのとほとんど同じラインです。

自分の店の売り上げに関係なく給料が発生するスタッフと売り上げによっては生活すらしていけなくなるかもしれない経営者とでは精神的な負担は雲泥の差です。
そこへ来て、そんな悩みを持ってる方に待望のフランチャイズというものが出て来ました
これは、加盟するとノウハウを教えてもらい、看板を下ろしてもらうというものです。
加盟するには約100万円単位の加盟金が必要で、月々の会費も売り上げに関係なく10万円単位で徴収されます。

開業したいがノウハウがないという方はたくさんおられます。
そこで、 我々はこのようなフランチャイズではなく開業希望者に独自の店舗としての開業をサポートしています
フランチャイズなどとは違い多額の加盟金はございません。
なぜなら、小額で開業できるメリットのあるデリヘル開業なのに、100万円単位の加盟金など払って開業するメリットはどこにもないからです。
同じ100万円掛けるなら、広告や運転資金にプールしておいて、懐に余裕を持って営業に当たった方が精神的にも経済的にもはるかに効率が良いと我々は考えているからです。
当社の考えは、長く続けていけるデリバリーヘルス経営ということをテーマにサポートしております。
全ての近道は当社にあります。この群雄割拠の時代において他店よりも一歩抜き出た店舗にするために一緒にがんばりましょう。

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