弊社でデリバリーヘルスの開業支援を行う際のオープンまでの流れをご案内します。 大きく分けて以下の3段階のフローを経てオープンとなります。 @申し込みからご契約(下記1〜2) A物件探しから開業前講習(下記3〜6) B届出提出からオープン(下記7〜10)
※@ABはそれぞれほぼ同時進行的に進んでいきます。 さらに、弊社では開業後を重視しているので日々の営業においてご不明な点や質問等が多々あると思いますがその都度、お問い合わせいただければご相談等はいつでも可能です。
成功への第1歩です。 経営者は貴方ですので不安なことやご質問など、納得いくまでお聞き下さい。 とても大切なことですのでよく話しましょう。その上で、申し込みを行うかどうかお決め下さい。
ご契約・ご入金完了後、早速打ち合わせへと入ります。ここでは以下のことを決めます。 ■デリバリーヘルス開業地域 ※希望に添える形でお応えしたいとおもいますが、採算が取りづらい地域などの場合は変更をオススメします。 ■ 開業デリバリーヘルスの営業ジャンル ※若い子や人妻、SM、オールジャンルなどご希望をお聞かせください。その上で競合調査の結果とすり合わせを行い再度ご相談となります。
開業地域が決まればデリバリーヘルスを開業する事務所の確保に入ります。 オーナー様と一緒に、迅速かつ慎重に決めていきます。 もちろん届出時に承諾のサインをしていただける大家さんの物件です。
開業予定の地域および近隣のデリヘルについて調査を行います。 この調査結果を元に料金体系や営業ジャンルのご提案をいたします。
デリヘル経営の肝であるホームページの制作に入ります。開業するジャンル・地域・料金体系等を考慮しお客様にとって見やすくてわかりやすいホームページを制作します。 【ホームページ制作についてはこちら】
デリヘルの経営者にとって知っておかなければならない事や、最近の動向、実際に起きたトラブル事例、面接、電話の取り方などを行います。 この講習により、全く業界経験がない方でもある程度の知識や技術を習得できます。 【デリヘル開業前講習についてはこちら】
この頃になると、物件等が決まって来ますので所轄警察署に提出する届出確認書の提出をします。その際に書き方や提出時の注意事項をサポートしますので何度もやり直しをさせられたりすることがなくなります。記載については難しいことはありませんので自分で記載し自分で提出に行くことにより行政書士の方に頼む経費が掛かりません。
届出を行うと、所轄により差がありますがおよそ14日ほどで届出確認書が交付されますので、それを以って求人媒体への申し込みおよび求人開始となります。
もちろんこの頃にはホームページの求人ページが出来上がってます。
女の子集めを行いながら営業宣伝媒体への出稿も行います。 営業ジャンルや地域によって効果のある媒体は千差万別ですので弊社より効果が高いとされている宣伝媒体をご提案いたします。
ここからが本当のスタートです。
実際に営業を開始すると講習で行わなかったことやどこに相談して良いかわからないことが出てくると思います。しかし、弊社では開業後を重視してますのでいつでもお気軽にご相談ください。また、どの業種にも言える事ですが経営者は孤独なものです。愚痴や弱音を吐きたいときもあるでしょう。そんな時でも何でもお聞かせください。弊社の目的はデリヘルを開業させることではなくオーナー様と一緒に大きくなることです。